2010年06月24日

適性を知ること

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不況の時には、ムダを省きたい、コスト削減したいという動きに流れるせいか、

このところ広告の求人欄を見ていても、受験での面接で合格を出す学校の傾向を見ていても、

「実用的な人材」が大変有効なようです。

これを見抜いて対策を立てている人は、結構な割合で合格を手にします。

では、実用的な人材とは、いかにして生まれるのか。

まずは、自分はどこに適性をもっているのか、どんな特徴をもっているのかを、知ろうとすることです。

たとえばコーヒーカップにオレンジジュースを注いだら、

違和感を感じませんか。

いくらオレンジジュースを入れたくても、

自分の適性がたとえばコーヒーカップならば、

コーヒーを注いだ方が、

ずっとしっくりいく人生を送れるかもしれない。

自分らしさということばをよく耳にするけれど、

最近の言葉はあまりに抽象的すぎて、

「実用的」でない。

だから、子どもたちも、育てる親たちも、具体的な事象に置き換えて考えることができずに、

「わからない」ままなのではないかな、と思います。

周りの傾向に流されて、自分をうまく生かせないというもどかしさを感じておられる親御さんのお話をお聞きすると、

たいてい、ここにぶつかります。

「うちの子は、その辺の子たちとは違うんです」

という気持ち、ありませんか?

犬と一緒にするな、と怒られるかもしれませんが、
Kにはまだ子どもがおりませんので、おゆるしいただくことにして、

Kは愛犬ココを育てている時に、結果論としてそう思いたいと思って接してきました。

最初からうちの子は特別、と思っていたのではありません。

スタートラインは、どの子も同じです。

ただココの場合は、大型犬なので、明らかに身体の大きさが違うという点で、小型犬よりも圧倒的に社会で「怖がられる」存在であるというマイナスを背負って生まれてきた子です。

その点を踏まえて、最終的に、今のココのあり方をみて、うちの子はよく育ってくれた、と思うのです。

ココのように性格がおとなしく危害を加えない犬を「怖い!」とか「食べられそう!」とか言われると、親代わりの飼い主は大変傷つきます。

わが子が周りからかわいがられると嬉しいものですよね。

そこでKは、ココが周りから怖がられないように、お散歩のときに出会う人や犬を見ても、勝手に近づかないように躾けました。

行きたい!!という気持ちに駆られた時に、

「ココ、ダメよ。お友達が行くのを待っていようね。」

と言われると、グッと我慢をして、じっとしているのです。

そこで、相手が許してくだされば、近づいてもいいよ、というように。

おかげで、お散歩の時に出会う方からは、ココはどの方からも愛されるようになりました。

これはココが大型犬で生まれてきてしまったという事実に対してはどうしようもないので、(コーヒーカップに)

社会の反応を変えようとするのではなく、(オレンジジュースを注ごうとせずに)

ココの振る舞い方を変えることで、(コーヒーを注ぐことで)

結果的に出会う人からかわいがられるようになったという、(良い結果が出た)

例の一つにちょっと挙げさせていただきました。


勉強も同じなのではないでしょうか。

まず、自分の性格や特徴を知ること。

いくら隣の机の子が10回漢字練習をしていても、

自分が20回漢字練習をしなければ覚えられないなら、20回やるべきだし、

(Kのように)回数でなくてイメージで覚えるタイプならば、書くよりもイメージ付けに時間を割くべきなのです。

実用的な人材になるためには、まず、自分の特徴を知ることです。

そして親御さんたちも、お子さんの特徴を知ろうと観察をしてみましょう。

そうすれば、叱るべき点、褒めるべき点がおのずと見えてくるのです。

これが、Kの教育理念であり、当会が口コミにより生徒がいっぱいになるくらい毎年皆様にご理解いただいていること、大変感謝しております。
posted by kumpu at 16:37| 教育

2010年06月17日

脳活性の達人

なかなか更新できずに、すみません。

今日、脳活性のポイントを聞いてきました。

次のどれかのうち、「ちょっと頑張ってみればできること」を実践されると、脳が活性化し、若さをキープできるそうです。

ひらめき5つの数字を適当に頭の中で並べてみて、次にそれを逆順で言ってみる。例:49621→12694みたいに

ひらめき二人で後だしジャンケンをして、一回目は常に勝つように10回くらい続けて後だし、2回目は常に負けるように続けて、後だしする。

ひらめきダンナさん(または奥さん)のいいところを探し、ほめてあげる

貴方はどれを実行されますか?
ポイントは、いかに速く達成できるかだそうですわーい(嬉しい顔)

さぁ、みんなで脳活性の達人になろう。
posted by kumpu at 18:03| 日記

2010年06月02日

力を出せる子にするためには

うちの子、力が出し切れていない…とお悩みのお母さんへ。

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理想像がいくらあっても、

まずは今のお子さんの現状を受け止めて、

その子が少しでも頑張ったなら、

ちゃんとそれを評価してあげることができたかどうか。

できたかどうかが、分かれ道になります。

子どもの人格形成に影響してきます。

お子さんの結果が出ないと、親の方が不安になりがちで、

知らず知らずのうちに

お子さんを追い詰めている場合がある。

子どもは、親の喜ぶ顔が見たいから頑張るのです。

あなたのために頑張る子どもの姿を、

まずは認めてください。

そしてその子の親であることに、幸せを感じてくださいかわいい

Kはそんな保護者の皆様を応援していますぴかぴか(新しい)
posted by kumpu at 21:13| 気まぐれ講座